神奈川県公立高校入試マップ

高校入試 学力検査結果


神奈川県公立入試における全県共通問題の合格者の教科別平均点と各教科の実施結果は以下の通りです。特典の満点は50点。
 
国語 39.2点
社会 30.9 点
数学 32.2点
理科 33.5点
外国語(英語) 36.7点

 
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国語:
現代文の文章を読み取る力をみる問題の正答率は高かったが、文章について述べたものや筆者が本文で述べている内容と合っていないものを選ぶ問題の正答率は低かった。漢字を書く問題の一部や筆者の考えをまとめる記述式の作文問題の正答率は低かった。また、古文を読み取る力をみる問題の正答率は概ね高かった。
 
社会:
地理、歴史、公民ともに、基本的な知識を直接的に問う問題の正答率は概ね高かった。一方、地理分野では、気候区の名称や北方領土の位置など、確実な知識を必要とする問題、歴史分野では、できごとの内容と変化を理解し、時代順に並べ替える問題、公民分野では、文章記述やグラフの読み取りなど、説明文や資料をもとに思考力等をみる問題では正答率が低かった。
 
数学: 
基本的な計算力を問う問題や因数分解、2次方程式の問題は正答率が高かった。一方、主に数学的な見方や考え方をみる図形の問題の正答率は低かった。特に、展開図を組み立てて作る三角柱について考察する問題の正答率は低かった。
 
理科:
基本的な知識を問う問題や、実験結果から読み取ることができるものを選ぶ問題の正答率は高かった。一方、基本的な知識を身の回りにあるものに置き換えて考察する問題や、実験結果のグラフから読み取ったことについて考察する力をみる問題の正答率は低かった。また、基本的な用語や化学反応式を記述させる問題の正答率は、概ね高かった。
 
英語:
「読むこと」「聞くこと」についての基本的な問題の正答率は高かった。一方、単語を文脈に応じて正しく書く問題の正答率は低かった。また、空所を補充して正しい英文を作る問題、対話の流れを理解し単語を正しく並べる問題、英文を理解し状況を読み取る問題、長文の内容を把握する問題に正答率の低いものがあった。
 
 


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